2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

久しぶりに会ったね

明日は晴れ

どんよりした雲がちょっと晴れた。 明日は曇りときどき晴れ。 明後日はもっと晴れ・・・ますように。

ブリエッタ

ここのところの雨でちょっと鮮やかさがちょっとなくなってきたけれど、これでもかと咲いている。 春からだんなが庭いじりをするようになった。私がまったくしなくなったのと入れ替わり。 またたく間に花盛り。ずっと続くといいな。ところでブリエッタはペチ…

雨の午後はずーっと部屋で弾いてた。最近、もうすぐ行く沖縄の夢を何度も見る。なぜか合宿先でクイチャーやろう、と子どもたちがわさわさしている中で言ってたり、師匠の師匠の前で緊張して豊節が弾けなかったり、三線落っことして皆の注目を浴びたり、変な…

「流れるように息を出して」何度も言われる。「もっと鼻の上から」とも。 声の質は持って生まれたものもあるけれど、出し方、鍛え方によっても変わる。コンコーネは8番。今度予習してきてねといわれる。他、童謡3曲。「汽車ポッポ」の正式な歌詞が「きしゃき…

昨日はなぜか眠れなかった。パソコンの前のソファーでいつのまにか倒れてたら2時ごろ「ちゃんと布団で寝なさい!」と長男にしかられた。 青空ののぞく横浜スタジアム。歓声が聞こえてくる。 でも今日関内に来た目的は、プールの安全管理講習会。 沖縄にも水…

明日、沖縄慰霊の日。明日は土曜日で来る子は数名なので、今日、このあいだあきちゃんに借りた「ちむどんどん」を子どもたちに読んだ。 最初ざわざわしていた子たちも、砲撃の中を家族が逃げて、ガマの中で赤ちゃんが生まれ、そして自分と同じ年齢の子たちが…

一曲につき毎日一時間以上。 ブログのお友だち、まえこさんがこの前ブログで「唄がおりてくる」っていう表現、使ってた。いい表現だなあ・・・ 全然唄えなくて、CDといっしょだと唄えるのに、いざ一人で、ってなるとあれ?まだ節回しがわからなくなる、こ…

午前中は思い切りどろんこ遊び。暑かったけれど、素足にひんやり泥の感触。 ふっと、違うところに飛んでいきそうになる心を引き戻してくれた。 午後は・・・熱気が上がるグランドで、「つなひき大会」。 この時期に?あの倉庫のおもーい綱運んで?・・・でも…

毎日、ちょっとずつだけれど、時間が過ぎていきます。

なにをたべたかわかる?作者: 長新太出版社/メーカー: 絵本館発売日: 2003/11/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (13件) を見るおはなし会のボランティアの人がきて、読んでもらった。 もう、おもしろいのよ〜こどもたちが笑い転げてた。…

 よくわかるよ

太鼓教室で、今練習している「みのり太鼓」。締め太鼓(リードする小さい太鼓)を勤めるのは、若手のMちゃん。 今日最後まで通して一人でやってみたけれど、広い体育館ということもあり子どもたちが慣れていないこともあり、最後の「ドンコドンコドンドドド…

私が必要としていることは、ちゃんと向こうからやってくる・・・・こわいくらいに。 普段見ないテレビを見ていて、普段見ないチャンネルに合わせていて・・・確信した。

夕方、師匠の奥様から携帯に着信があった。イヤな予感・・・ 折り返し電話すると、やっぱり。(やっぱりと思うところがね・・・) めまいでダウン、で、今日の自主練の課題をいくつか奥様から伝えられる。 7月31日(火)茅ヶ崎市民文化会館18時開場、18時半…

唄を唄うとき、不幸な経験が無ければ悲しい唄は唄えないのだろうか? そうじゃない、って政雄先生は仰った。「そんなこと言ったら役者は不幸な奴しかなれないってことになる」 その気持ちを想像して、自分の気持ちを持っていって、少しでもあったつらい経験…

 いたたたた

金曜日に2年生の男の子と思いっきりサッカーやったツケが昨日からやってきてからだの節々がイタイ。「すぐに出ないのはトシのせいよ」と同僚に言われる。その上今日はひさしぶりの一輪車で、これまた久しぶりに思いっきりコケてしまった。ひざ小僧から血が…

 父の日だった

飲んべえの父には鹿児島の芋焼酎と、沖縄の泡盛を一本ずつ(もちろん一升瓶)宅急便で送った。 お礼の電話は「畑仕事から帰って一杯やってたら届いたぞ、もういっぺん飲みなおさんとあかんな〜」(もちろん昼間)。 小さい頃から父が食卓で飲まなかったのを…

あまりに繁殖しすぎたミントやブラックベリーや伸び放題の雑草と草抜きで格闘。抜かれまいとする茎たちと真剣勝負。頭の上では俺たちのブラックベリーに何すんの!とハチたちがブンブン。必死の形相を帯びてくる。こうやって草を抜いていると、抜く、抜かな…

今日は長男の部活の母の会。部長が長男なら母の会の会長はその母がやらなければいけないなんて、誰が決めたの(泣!) 80名の部員名簿と名札作成、出欠席確認、お知らせのお手紙配布、副の方と一緒にやるといっても、やることいっぱいあっていそがしい。そ…

〜さんのようにはできない、っていう言葉。 この突っ走っちゃう性格だからよく言われる。三線にかぎらず昔から。 でも、一番私は使いたくない言葉。 だって、他人とくらべたって、性格も、環境も、体も、心も、遺伝子も全部違うんだから、比べられない。 比…

彩雲!

虹色の雲が見えた!職場の子が教えてくれた。

タチアオイ

今日は午前中、子育て相談日。 天気が良くなったせいか、ママたちの出足は早かった。 相談を受けるどころか、ママたちとのおしゃべりに私が元気をもらえた。 さ、午後は子どもたちとベーゴマかな、この蒸し暑さじゃ、外で水遊びかな。 がんばろっと。

自分の人生の中では私が主人公 ・・・・さだまさしの「主人公」・・・この歌、好きだったなあ。 平凡で、職場や家庭やいろんな場面で中心にいなくたって、「私」の中では「私」が中心。 周りの人はその「人生の一幕」の登場人物。 ・・・なんだって。 でも、…

ちむどんどん―沖縄戦-母から命へ-作者: 金城明美出版社/メーカー: 地方・小出版流通センター発売日: 1997/06メディア: 単行本 クリック: 18回この商品を含むブログ (2件) を見るあきちゃんが「この本、ライブの次の日に読んであげたんです」と、貸してくれた…