自分の人生の中では私が主人公   ・・・・さだまさしの「主人公」・・・この歌、好きだったなあ。
平凡で、職場や家庭やいろんな場面で中心にいなくたって、「私」の中では「私」が中心。
周りの人はその「人生の一幕」の登場人物。
・・・なんだって。


でも、そうなんだけれど、私は誰かの人生の中の「重要な脇役」でもいられたらいいな。ね、>れこたん。そして誰かさん。