2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「かぎやで風」という古典の曲、三線は簡単だがうたがたいへん!息が続かない。でもうたっているCDのおじいちゃんはすごい声量、しかもながいフレーズ、まったく息つぎなし。またジョギングして肺活量増やさなきゃダメかな・・・

ねじりドーナツを作った。昔から母の作るこれが大好きで忘れられず、でもイースト生地なのでこねるのが大変で母はあまり作ってくれず、だったがホームベーカリーを買ってからは思い出すとこれを作る。うちの子供たちにとってももうすっかり母の味になってる…

母が漬けた梅干し。私と長男と次男が大好きで、毎年送ってもらったら送った分食べつくして、また来年をまつ。その間南高梅とか、しそ漬け塩分控えめとか、いろいろ市販のおいしそうなのを買ってみるけれどやっぱり母の味と違う。母の味がいちばん。 いつも梅…

我が家の家宝だよ

しなもんが帰った。電話がなるたびにみんな「しなもんがほえない、しずかー」。テーブルの下のオレンジのかばんにしなもんかと一瞬錯覚したり、台所で料理中食べ物を落とすと、あ、まずいしなもんが、って思ったり。当分そんな状態が続くんだろうな。

3回目のお稽古。さすが初心者。指使いの間違いは指摘されるしカラクイはちゃんと巻けなくて先生にやってもらうし、「かぎやで風」のうたはちんプんかんぷんだし。でも、一歩一歩。少しずつがんばろう。

明日でおわかれ。楽しませてもらったねー。散歩は弟まかせで、結局家でなでなで専門の娘。部活、塾で忙しいから仕方ないか。

家に帰ってきて、だれかが迎えてくれるってなんだかうれしい。いつもこどもたちがいるけれど今日はみんな塾や友達のうちに行っていていなかったが、しなもんがむかえてくれた。ぺろぺろぺろぺろ攻撃で。待っているしなもんの身になるとちょっとかわいそう。…

「ハイサイおじさん」が弾けない。歌えない。難しい!昔母が聞いていたラジオのパーソナリティーのおじさんがこの歌好きだった。何で今頃、歌ってんだろう。おかしくなった。

昨日の夜、部活の合宿に行った長男からメール。あら、なに?と開けたら「あいのり、録画して」だって。あほ。 ひとつ、うれしいこと。一輪車で空中のり(どこにもつかまらないで、ひょい、っとのる。これが意外とむつかしい)に初めて成功。まだ1回だけど、…

大地震が今おこったり、水不足になったりして一番いやなのはきっとシャワーをあびれないこと・・・。この蒸し暑い二日間、お泊りキャンプがありつくづく思った。きもだめしもしたのでモンスターに扮しビニールのかぶりものとマントを着こんで窓を締め切った…

 蝉取り

朝から暑かった。アイスコーヒー何杯飲んだだろう。昼すぎ、子どもたちの蝉取りにつきあって合唱のように鳴いている蝉の声のなか大きな木々を見上げていたら合間にみえる真っ青な空とギラギラした太陽にくらくらしてきた。つくだ煮でもつくるの?というほど…

次男が父から手ほどきを受けてきて持ち帰ったそば。ぼくがゆでる、と台所へ。打ちたてはおいしかったよ。

子どもたち、元気に大阪から帰ってきた。おみやげの柿の葉寿司、お肉、そしてじーじといっしょに打ったそばをかかえて。ついたらほっとしたのかしなもんといっしょにお昼寝。で、娘はさっそく塾の夏期講習、次男はしなもんと散歩。会いたかったしなもんとま…

夕方のお散歩、セブンイレブンの前で。用事を済ませる間もいい子でまってます。首をちょっとかしげて耳をピンと立てて、でてくるとうれしそうです。(ふりたいしっぽがちょっとしかないけどね)

あと少しで読み終わるのになかなか終わらない。普通読み出したら一気に読みきる私だけれど、重いテーマだからかな、少し読んでは、投げ出して気分転換しないとやりきれない。まだ遠い光―家族狩り〈第5部〉 (新潮文庫)作者: 天童荒太出版社/メーカー: 新潮社…

 好奇心

昨日は長男と二人での夕食。洗い物の楽なこと。洗濯物の少ないこと!部屋は散らからないし普段の何分の一かしか身体を動かさないですむ。でもいくら普通の高校生の男の子よりしゃべってくれてるといっても、それでも会話は少ないしはずまない。 今日はだんな…

下二人、旅立ちました。元気でいっといでー!しなもんお見送り。

お留守番をつとめていたしなもんに、ごほうびのジャーキー。もったいぶってる(というか半分コワイ)次男にはやくはやくとせがむ。

だんなが鹿児島に一人帰省してしまったので、プール行きたい、という娘と次男のリクエストには私がこたえなくちゃいけなくなった。ここ2年くらいはこういうリクエストにはだんなが連れてっていたので、久しぶりの引地台公園プール。朝一番でいったのでけっ…

じつは無理やり水槽に足をかけさせたから、早く下りたがって、このショット。