百年の恋も冷める日は来るんだろうか・・・
仕事終わって、家事が一段落して、「じゃあ練習してくるね」って言ってる私の背中はきっとウキウキしてる。
トントントンと階段上がって二階のスタンドに立ててある三線に会いにいくとき、ドキドキする。
手にとって、構えて、音をひとつ、出す瞬間、キュンとする。


ぜったいアホや。
それでもええねん。