贅沢なご馳走って

リクエストのゆずこしょうとともに、
父の手打ちそば、自家製ベーコンの燻製、自家製カリフラワーのカレーピクルス、たくわん(大根も菜園でとれたもの)、手羽元の香味焼きなどがぎっしり詰め込まれたダンボールが届いた。


本当の贅沢って、五ツ星のレストランでフランス料理を食べるより、銀座の割烹料理を食べるより、
こういうの食の楽しみ方してる暮らしのことをいいうんじゃないかな。

「今回の蕎麦粉は茨城の新しいとこのやで、ちょっと違うで」

次男が2.5人前をがっついてます。
朝ごはんには桜のチップの香りたっぷりのベーコンエッグとピクルス、いただきました。

今は毎日の暮らしをばたばたと、夢中でかけぬけてる私に
豊かな食事を分けてくれてありがとう。