ライブリハ

一人でやっているとわからない課題が師匠の言葉で明らかになる。
師匠の頭のイメージと、きっとそれにかけ離れてるであろう現実との差を見せ付けられて、
立ち直れないくらい落ち込む。



でも、それはやらなければいけないこと、が明らかにされたってことでもある。

まず、うた。
それはわかってるけど・・・
三線も捨てません!。
いっしょにやりたい。できなければあきらめるけど、
あきらめたくない。



でもそれがとことんできる時間はあるんだろうか?
ひとつを必死でやっても、この程度なのに。