2007-12-26 ライブリハ 三線 一人でやっているとわからない課題が師匠の言葉で明らかになる。 師匠の頭のイメージと、きっとそれにかけ離れてるであろう現実との差を見せ付けられて、 立ち直れないくらい落ち込む。 でも、それはやらなければいけないこと、が明らかにされたってことでもある。まず、うた。 それはわかってるけど・・・ 三線も捨てません!。 いっしょにやりたい。できなければあきらめるけど、 あきらめたくない。 でもそれがとことんできる時間はあるんだろうか? ひとつを必死でやっても、この程度なのに。