2007-12-09 鶴見へ 三線 コンクールのあの緊張に比べたら、 もう何でもできる気がする。 今日だってどう考えたって無謀な試みだったけど 何とかなった。 でもあえて言えば、 笑いでごまかさないで、最初から最後まで、もっともっとちゃんとできるようになりたいけど。 もっともっと。 いつまで続くか、この気持ち。 冷める日は来るのか、 一生モノなのか、 惚れてるものは三線なのか唄なのか、それとも沖縄なのか人なのか 何なのか・・・ひとつわかってる惚れてるもののひとつは こうやって過ごす時間、なんだと思う。