鶴見へ

コンクールのあの緊張に比べたら、
もう何でもできる気がする。
今日だってどう考えたって無謀な試みだったけど
何とかなった。
でもあえて言えば、
笑いでごまかさないで、最初から最後まで、もっともっとちゃんとできるようになりたいけど。
もっともっと。


いつまで続くか、この気持ち。
冷める日は来るのか、
一生モノなのか、
惚れてるものは三線なのか唄なのか、それとも沖縄なのか人なのか
何なのか・・・

ひとつわかってる惚れてるもののひとつは
こうやって過ごす時間、なんだと思う。