いろいろ一人でぐじぐじしていたことが、お稽古に行ったらすっかり「たいしたことじゃない」って思えるようになった。時間の経過もあるけれど、やっぱり顔見て話すことって大事・・・・

唄の中で低いところから高いところへ上がるときの音程の取り方唄い方、先生にも以前指摘され、声楽の先生にも指摘され、先日おじゃましたhacchakiさんにもおなじことを言われて、私の課題がはっきりしてきた。
それから、今は声にパワーはあるから太い幹のような唄い方だけれど、これからはそれに細い枝葉をつけて表現力を身につけていくといいよと昨日アドバイスを受けた。


自分のこれからどうやって稽古していこうか・・・唄を覚えるだけじゃない目標ができた。
来年は司会だけじゃなくて、唄でも評価してもらえるようがんばるゾ!(^0^)/