夢はもっているほうがいい。
幾つになっても、年はとっても、
途中で違う夢に変わっても、
たとえかなわない夢であっても、
人がどう思おうと、自分の夢は自分のもの。
その夢にむかって、こつこつ何かができれば、
たとえかなわなくても、幸せな毎日が送れると、思う。