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ライブの練習が昨日あった。やっと指がついていけるようになり余分な力が抜けて長い曲でも最後まで弾けるようになった（今まで相当ヘンに力入れていたんだろうな、祝節の四番まで行くと手がしびれて動かなくなっていたから）
と思ったら、自己満足してるヒマは全然なかった。
今度はそれにあわせて唄の練習。とぅんちゃー弾きにあわせると唄までとぅんてぃとぅんてぃ跳ねてしまう・・・
唄は早弾きのときでも大きく唄うようにと。
「各自練習してきてください」 はい・・・
ひとつ越えたらまた次、壁と山がでてくる。小さい山、大きい山・・・でてくるスピードが速い気がするのは気のせい？
それともそれまで山は見えていても見ぬふりしてたのが避けずに越えようとするようになったから？
でも、２日のライブっていう楽しみも一方である。
このトシになってライブ？考えたら不思議。
なぜかステージに立たせてもらえる縁に感謝して、思いっきり楽しませてもらっちゃおう。
雰囲気ブチ壊すリズム叩いたらごめんなさい〜
