午後は三線クラブの出演する公民館まつりのステージを観に行く。皆さん着物をビシッと決めて、唄と三線はもちろん、最後の「豊年音頭」もお客さんもノリノリ、トリをつとめるだけあって、すごく楽しいステージだった。

先生の3歳の愛娘ちゃんが「ヒヤミカチ節」の太鼓のリズムに合わせて手拍子していたのが、最初から最後までリズムにぴったり合っててびっくり、さすが!。
この前のおまつりをご一緒させてもらった皆さんとも会えたし、やっぱり来て良かったー。
 普通教室に通っていても、そのレッスンクラスの中だけで終わってしまうものだと思うけれど、それぞれ別々のところでやっているクラスみんなの交流があって、刺激しあって、すごくおもしろい。
 また明日からの元気をもらって、降り出した雨にも晴れ晴れして帰ってきました。