バザーのパン作りも、三線の初舞台(?)も、終わった。怒涛の数日間のしめくくりはおいしい沖縄料理と、初めてお酒を飲みながら弾いた三線と、みんなでうたった唄と、まだ耳に残る先生の三線とあこがれの大先輩の歌声と、なんともいえない心地良さ。
 思い返すとあれだけ練習したのに歌詞は間違えたし、うたってるときは三線弾けてなかったし(そこは先輩方のいる安心感でサボってたんだけど)、反省点いっぱいだったけれど、本当にこんな体験できて幸せでした。こんな場を与えてくれた皆様、先生、ありがとうございました。あと、忙しさを見越してお惣菜の数々を送ってくれた母も・・・
 さて、明日からどうすごそうか。
 南の空でも見ながら、がんばって練習しましょうか・・・。