昨夜は三線お稽古。こどもの懇談会でもお願いしない早退を申し出て、お祭りの最後の練習へ。これでもか!っていうくらい唄って、ちょっと声枯れないかな・・・と心配になったほど。でもちょっとこれで不安がなくなった。あとは当日、無事に会場に着けばなんとかなるかしら。
 韓国語を勉強している仕事場の先輩が、「年齢問わず、同じ方向向いて同じことでよろこびあったり話が弾む仲間がいるっていいでしょー?」って笑って送り出してくれたけど、練習終わってホントにそう思う。私と同じ時期に始めた男の子は24歳、普通だったら何の共通点もなく、会話も続かないだろうけど、この曲いいよねー!って話が盛り上がったりする。
 ちょっとおいてけぼりのだんなはなにやってんだ、っていうあきれ顔だけれど、ま、いいか。