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今日ではないけれど、このお肉の写真は妹からの子どもたちへの入学、進級祝い。うちではさわったこともみたこともない、桐箱に入った高級霜降り和牛。こどもたちときゃーきゃー言いながらすき焼きにして、それもいつもなら肉の奪い合いで凄まじいのだがまた量もたっぷり、肉がなくならないうちに、おなかいっぱいというくらいだった。妹夫婦の粋なプレゼントに、ここのところの落ち込んだ気分もすこーしずつ直ってきた。捨てる神あれば拾う神あり（あれ？たとえがちがうかな）。