寝正月だから・2

箱根駅伝
たまたま年末にケーブルテレビで去年の駅伝の録画を見たのもあって
往路、復路とも全視聴。
みてたら、走りたくなった。
またジョギング始めようかな・・・。
このブログ書き出しのころは朝40分とか、週末10キロとかよく走ってた。

でも、もう寒いのやだ。
あのころはあのころで一種異常だったと思う。氷が張る0度以下の日も、とにかく週に4日は「走らなきゃ」と強迫観念みたいだった。今それやろうと思ったら、無理。
それに何より「走る時間あったら三線やる」って思っちゃう(^^;)


それと、読書。

愛がいない部屋 (集英社文庫)

愛がいない部屋 (集英社文庫)

一冊は長男から借りて、一冊は機内の暇つぶしに買って、どちらも読みかけでほったらかしだったもの。
このお正月でやっと読了。
感想・・・とくにナシ。




もいっこ、はまったのは紅白で聴いた・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=d1_7-xtlNEU
これ、何度も聴いた


アンジェラ・アキも良かった〜。
あの声、あの弾き語り、かっこ良すぎ。


でも、やっぱり・・・

降り注ぐ日差しがあって
だからこそ日陰もあって
そのすべてが意味を持って 互いを讃えているのなら
もうどんな場所にいても
光りを感じれるよ


音楽の力を信じたい、って思った。