ありがとう・・

昨日夜遅く、のど自慢大会の舞台の吊り看板の題字を書くのを頼んでいた職場のMちゃんとあきちゃんから「こんなんでどうでしょう?」と写メール。
2人とも仕事が終わってから職場に残ってやってくれていた。さすが、習字をずっとやっていたというだけあって、達筆!「まじめ字ですみません・・・」いえいえ、ほんとにすごいです。
去年まではスタッフのHさんが、これも大変、A3の紙にプリントアウトして、それを張り合わせてつり看板を作ってくれていた。その紙の数90枚。ホントにいろんな人が支えてくれている大会なのよね。
今年できたものは一枚の布に書いてるのできっと来年以降も使うことができる。無駄にしないためにも来年以降も続けたい・・・ね!。