雪の次の日の朝
お日さまいっぱい
ピッカピカの朝!
新年じゃないけど新年を迎えた日のよう。



時っていっつも流れてて
立ち止まって振り返ってその場に浸ってていたいのに
身体は新しい風に背中を押されて
進みなさ〜い! 行くよ〜!って言われてるみたい



おいてかれないように
ついていかなくちゃ・・・