ライブを経験するたび、その過程で引き出しが増える。
曲の数だけじゃなくて、もっともっといろんなこと。


唄ひとつにしてもいろんな唄い方があること
ソロのときと合唱のとき
ライブで大勢の前でうたうときとすぐそばの人に聴かせるとき
気持ちのこめ方 音程のとりかた 
リズムにのること 音のバランス



「てぃんさぐぬ花」を唄うときも
子守唄として子供を寝かせるときにうたうときは唄い方、変えるでしょ?
そのとき、誰に対して唄うのか、どういう状況で唄うのかで唄い方は変わる・・・
ってhacchakiさんも言ってた。


ひめゆりの唄。
二つ引き出しに宝物が増えました。