だんなのお父さんは私の下手な三線でも一生懸命聴いてくれる。花や十九の春、ばかりでもなんだから、解説を入れながらいろんな唄を唄った。
でも唄ってみて・・・つくづく思う。
まだ、人に聴かせられる唄三線じゃないなあ・・・

こんなレベルなのに人に聴かせる機会をいっぱいもらって、ほんとうに感謝しなきゃいけないなあ。
機会ばっかりもらって、このままじゃ、申し訳ないな、ってしみじみ思う。
応えるために何をするか・・・・自分がよくわかっています。