2007-08-13 ■ 三線 三線 だんなのお父さんは私の下手な三線でも一生懸命聴いてくれる。花や十九の春、ばかりでもなんだから、解説を入れながらいろんな唄を唄った。 でも唄ってみて・・・つくづく思う。 まだ、人に聴かせられる唄三線じゃないなあ・・・こんなレベルなのに人に聴かせる機会をいっぱいもらって、ほんとうに感謝しなきゃいけないなあ。 機会ばっかりもらって、このままじゃ、申し訳ないな、ってしみじみ思う。 応えるために何をするか・・・・自分がよくわかっています。