沖縄の話で盛り上がっていてその話の中から政雄先生が夏合宿の時の「保育園研修大会」の講演で唄って下さった「ひめゆりの唄」の話になって、そうしたら園長が「来週の職員研修で唄ってその話、してちょうだい」と。

・・・合宿のあと、この唄、録音聴きながらすごく一人で練習した時期があり、いつか唄って人に伝えられるようになりたい、って思っていたし、ちょうど前の日それを言葉に出したばかりだったけれど、まさかその日がこんなに早くやってくるとは思わなかった。

そうしたい、という気持ちからその話が出て、そうなったのは自分のせいだけれど、それだけでなく何か大きな力が働いているような気がしてならない。

あーあ、また試練作っちゃった。
それも日がないよ〜あと一週間。
でも、だからできません、とは言いたくない。
年度末でやること山積みだけど、やっぱり「とりあえず、せいいっぱいやってみる、」のです。