無類の蕎麦好きの次男に、実家の父から一キロの手打ち蕎麦の誕生日プレゼント。父らしいメッセージも添えて。
夏休みの自由研究に蕎麦打ちを選び祖父の手ほどきをうけ「師匠と呼ばせてください」なーんて涙が出るようなうれしいことを言ってくれる孫のために、心をこめて打ってくれたんだろう。心して食べなきゃね。
母からも子どもたちの大好物のミートパイが届く。旅行に行く忙しい朝に焼いてくれたそうな。こっちも本当にありがたい。それにしても届くたびに量が増える。「おいしくてあっという間に食べちゃった〜!」という言葉にウソはないが真に受けて本当にいっぱい送ってくれて・・・とことんやんなきゃ気がすまない、って性格、誰かにそっくり。