長くやってる曲、人前でうたうかもしれない曲はできるだけ譜面を離そうと思う。
譜面を見ると下を向いてしまう。→声が下に行くし、師匠の手の動きが見れない。
といっても覚えきれないから大声で間違える可能性あり。
節回しもいつしか間違ってくる可能性あり。で、時々は要確認。
だから、できないときは見るけれど、そうしよう、という意識は常に持っていたい。

今日の「染みなし節」抜きすぎ。。。鼻歌バージョン失敗。
音程、行くところはちゃんと行く。しっかり唄うところは唄う。
あ〜なんでこう両極端しかできないんだろ。 次回またリベンジ!こりませんから。(^^:)