2007-09-07 もうひとつ 三線 お稽古 唄の稽古のときに気をつけること。 唄の意味を考えて唄う。 唄の意味が伝わるように唄う。 でも唄にのめり込みすぎないようにする。 聴いてもらいたい人の顔を思い浮かべながら、 その人に聴いてもらうように唄う。 (その人は遠くの上のほうにいる) そして・・・ わたしらしく唄う。